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「今の店より休めるところがいい。でも、どこで探せばいいのか分からない」。飲食の求人サイトを開くと、店の種類も職種もたくさん出てきます。
未経験から飲食へ転職する人も、飲食の経験を生かして職場を変える人も、まずは自分に合う応募先の探し方を選びましょう。
探す場所を増やす前に、変えたい条件を二つだけ決めてみてください。 休日と通勤、給与と仕事内容などです。それが決まると、自分で応募先を探すか、紹介を受けて探すかも選びやすくなります。
働きたい店が決まっているなら、直接探す
気になる会社や店があるなら、まずその会社の採用ページを見ます。募集中の職種、勤務地、雇用形態を確認し、条件が合えば応募できます。求人サイトにも同じ会社の募集がある場合は、内容が更新された時期も見ておきましょう。
直接応募のよさは、自分のペースで探せることです。一方で、募集文にない点は自分で確認します。たとえば「店長候補」と書かれていても、最初に配属される店や、いつから何を任されるかは求人によって違います。
候補を広げたいなら、紹介や相談を使う
会社がまだ決まっていないなら、求人を紹介してくれる転職支援サービスも選択肢です。希望する勤務地、職種、休日、給与を伝え、扱っている求人を聞きます。応募書類や面接の相談ができるサービスもあります。
ただ、紹介された求人が自分に合うとは限りません。求人が少ないなら、希望をすぐ下げる前に、近隣の業態や仕事内容を広げて探す方法もあります。
自分はどちらから始める?
| 今の状況 | 最初に試すこと |
|---|---|
| 行きたい会社・店がある | その会社の採用ページで、今の募集と勤務地を確認する |
| 変えたい条件はあるが、会社は未定 | 複数の求人を同じ条件で比べ、必要なら紹介サービスへ相談する |
| 応募書類や面接に不安がある | 上で紹介したitkのように、書類作成から面接同行まで支援する相談先に、まず希望を伝える |
直接応募と紹介は、どちらか一方に決める必要はありません。ただし同じ求人へ別々の窓口から重ねて応募しないよう、応募先と日付をメモしておきましょう。
飲食向けサービスを見るときは、登録前にここを確認
飲食向けの求人サイトには、自分で求人を見て応募する入口があります。紹介や相談を受けるサービスもあります。同じ会社が両方を用意していることもあります。名前が近くても、自分で応募するのか、担当者に相談するのかを区別してください。
登録する前に見たいのは、次の三つです。
- 希望する地域と職種の求人を扱っているか
- 自分で応募する方式か、担当者から紹介を受ける方式か
- 登録後の連絡方法と、紹介を断りたいときの扱い
未経験から応募するなら、「希望する地域に、飲食未経験で応募できる正社員の求人があるか」を先に確認してください。相談時には、前職で担当した仕事と、入社後に目指したい役割を伝えると、応募できる募集を具体的に聞けます。
扱う求人や支援内容は変わるため、利用する時点の案内を確認します。登録したからといって、希望の求人が必ず見つかるわけではありません。
求人を見つけたら、応募前に一つだけ深く調べる
気になる求人を一つ開いて、勤務する店と担当業務、休日の取り方を見てください。書かれていないことは質問に変えます。「月9日休み」とあっても、繁忙期も同じか、休日に連絡や作業があるかは別の話です。
探し方は入口です。最後に選ぶのは、サービスでも求人票のきれいな言葉でもなく、自分がそこで働く毎日です。比べる項目は飲食の転職先で確認したい5つのことにまとめました。飲食以外も考えるなら、別の仕事の探し方へ進んでください。

